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消防士になるには身長が足りなくても大丈夫?基準・仕事内容・必要な力を解説

みらいの学び
公開日:2026年5月2日 更新日:2026年5月2日
消防士になるには身長が足りなくても大丈夫?基準・仕事内容・必要な力を解説

人の命と安全を守る消防士になりたいと憧れる子どもも多いでしょう。

しかし、そのような子どもの声を聞いた時、「消防士って身長に条件がなかったかしら?」と疑問に思った保護者の方もいるかもしれません。

この記事では、消防士になるための基準や仕事内容、必要な力について分かりやすく解説します。

子どもが消防士を目指しているなら、ぜひ参考にしてください。

もくじ

    消防士になるには身長だけで決まらない

    消防士は背が高くないと無理なのでは?と思う人もいるでしょう。
    しかし、実は消防士になれるかどうかは、身長だけで決まるわけではありません。
    どのような点が重視されているのか、順番に見ていきましょう。

    身長だけで消防士をあきらめる必要はない

    身長が低いからといって、消防士になる夢をあきらめる必要はまったくありません。

    消防士の現場では、がれきのすき間から人々を救助したり、高所からロープで降りたり、重い資機材を持ち上げたりと、さまざまな仕事があります。
    そのため、どの現場でも迅速に活動できるよう、身長の高い人や小柄な人など、幅広い体格の人材を確保しておくことが大切です。

    現場では、それぞれの体格を生かした「適材適所」での活動が主流となっています。
    身長が低いという理由だけで不合格になることは少ないため、あきらめずに挑戦してみてください。

    大切なのは体力や消防士としての適性

    消防士になるには、任務を遂行するための体力や、消防士としての適性を持っていることが何より大切です。
    防火服は酸素ボンベと合わせると20キロ以上になり、放水中のホースも非常に重いため、任務中は多くの体力を使います。

    また、火災現場や事故現場といった過酷な状況でも、迅速かつ確実に行動しなければなりません。
    そのため、体力があることはとても大切な要素と言えるでしょう。

    さらに、「人の命を守りたい」という強い使命感や消防士としての責任感を持っていることも、消防士にとって大切な適性のひとつです。
    この気持ちがあるからこそ、過酷な現場でも救助活動に取り組み、消防士としての仕事をまっとうすることができるのです。

    身長の基準は自治体ごとに違う

    現在、消防士になるための条件として、「全国一律の身長制限」という決まりはありません。

    身長の基準は、自治体ごとに異なっています。
    基本的には、各自治体が設けている基準をクリアしていれば問題ありません。
    受験を考えている自治体の条件は、事前に確認しておくことが大切です。

    消防士の身長の基準

    では、消防士の身長の基準が設けられている場合、どのように設定されているのでしょうか。
    ここでは、身長の一般的な基準について解説していきます。

    一般的な基準(男性160cm・女性155cm)

    各自治体が設けている身長の一般的な基準は、以下のとおりです。

    • 男性:おおよそ160cm以上
    • 女性:おおよそ155cm以上


    現場で最低限の装備を操作したり、救助活動を行ったりする能力を確保するため、このような基準が設定されています。

    身長制限がある場合とない場合の違い 

    自治体によっては、身長制限を明記している場合と、身長の数値は書かずに「職務遂行に支障がないこと」といった基準を設けている場合があります。

    身長制限を明記していない自治体では、身長そのものよりも、体力や適性などを重視する傾向があります。
    ただし、極端に体格が合わない場合には、実務に支障がないかどうかを見て判断されるケースもあるようです。

    一方、身長制限がある自治体では、装備への適合や現場活動の安全性を理由に、制限を設けているケースが多く見られています。
    この体格なら装備の扱いに大きな支障が出にくく、安全に業務をこなせるだろう」と判断し、採用を決めていると考えられるでしょう。

    身長制限の有無は、「どのような点を重視しているか」にあると言えます。

    最近は基準がゆるくなってきている

    近年では、設定されている基準が比較的ゆるやかになっています。
    「身長〇〇cm以上」と明記せず、視力や色覚、体力試験などによって総合的に判断する自治体が増えているのです。
    たとえば、東京消防庁では、2024年度の採用試験から身長制限をなくし、身体全般において「消防吏員の職務執行に重大な支障がないこと」という規定に変更しています。

    ただし、現在でも身体要件を定めている自治体もあるため、自分が目指す自治体の詳細を事前にしっかり確認しておきましょう。

    消防士に身長が必要とされてきた理由

    以前は、身長が高い人の方が消防士になるのに有利とされてきました。
    なぜ身長が必要とされてきたのか、その理由を分かりやすく解説します。

    高い場所での作業や道具の取り扱いがあるため

    救急現場や災害現場では、高い場所で道具を扱う場面も少なくありません。
    消防車両には高い位置に資機材が積まれており、速やかに取り出す必要があります。

    また、火災現場や救助現場では、はしごや高所作業車を使って高い場所に上ることも。
    こうした場面では、手足が長い方が道具を扱いやすく、身長が高い方が有利と考えられてきました。

    身長が低い場合、ひとりでスムーズに資機材を取り出すのは難しいでしょう。
    ほかの隊員の手を借りなければならない分時間がかかり、救助活動に支障をきたす可能性があります。

    重いものを運んだり人を助けたりするため

    消防士の現場では、大きなものや重量のあるものを運んだり、自分より体格の大きい人や身長が高い人を運んだりするケースも多くあります。
    一般的に、身長が高く体格が大きい人は力を発揮しやすい傾向があるので、重量物や要救助者を運ぶうえで有利と考えられてきました。

    迅速に任務を遂行するためにも、身長が高い方がよいと見なされていた背景があります。

    すばやく安全に動く必要があるため

    災害現場や救助活動時には、塀や障害物が業務の妨げになることもあります。

    塀や障害物を乗り越えられない場合、時間のロスが発生し、火災の被害が広がったり、被救助者を助けられなかったりするリスクが高まってしまうでしょう。

    そのため、迅速かつ安全に動けることが重要なポイントだと考えられていました。
    被害を増やさないためにも、ある程度すばやく安全に動ける体格が必要とされていたのです。

    身長が低い場合はどう見られる? 

    自治体が定めた身長基準に満たない場合、どのように扱われるのでしょうか。
    近年では基準が緩和されているため、身長が低い場合でも、それほど不安に感じる必要はないと考えられています。

    身長が基準に満たない場合の扱い

    自治体が身長基準を設けていても、「おおよそ」と記載されているケースが多いため、身長が基準に満たなくても、すぐにあきらめる必要はありません。
    明確な数値を定めてしまうと、消防士としての適性があったとしても、身長が5mm足りないだけで不合格になってしまうからです。

    そのような事態を防ぐために、「おおよそ」と記載し、体力試験や適性試験などの結果をもとに、総合的に合否が判断されています。

    病気などによる低身長の場合の注意点

    身長が基準に満たない場合でも、合格する可能性は十分にあります。

    しかし、病気が理由で低身長になっている場合は、安全に業務を遂行できないと判断される可能性があるため、合格するのは難しいかもしれません。
    もし業務中に体調を崩すと、要救助者だけでなく、本人も危険にさらされてしまうおそれがあるからです。

    健康状態や体調面についても、採用時に重要なポイントとして確認されることが多いので、ぜひ覚えておいてください。

    消防士の仕事内容|人の命と暮らしを守る

    消防士の仕事は、人の命と安全な暮らしを守ることです。
    消火活動だけでなく、救助や救急、防火活動などさまざまな役割を担っています。
    具体的な仕事内容について、さらに詳しく解説していきましょう。

    消火・救助・救急などの仕事

    災害現場や事故現場などで、消火活動や救助・救急活動を行います。
    逃げ遅れた人を救助したり、ケガをした人の応急処置や搬送を行ったり、鎮火後の原因を調査したりすることも大切な仕事です。

    なお、急病の人がいた場合に119番通報をして救急車を呼びますが、要救助者の応急処置や病院までの搬送も消防士が行っています。

    また、災害を未然に防ぐ「予防」も消防士の仕事に含まれます。
    主に、飲食店や商業施設などに赴き、火災報知器や火災警報器、スプリンクラーの検査を実施。
    適切に設置されているか、正常に作動するかなどをチェックします。

    身長が影響しやすい仕事・しにくい仕事

    身長が影響しやすい仕事としては、火災現場や事故現場、災害現場、救急現場での活動が当てはまります。
    消防車から資機材を取ったり、がれきや塀を越えたり、重量物を取り扱ったりする場面が多いため、身長が大きく影響する場合があると言えるでしょう。

    一方、身長が影響しにくい仕事としては、防火対象物の検査や指導などが挙げられます。
    たとえば、飲食店や商業施設などへの立ち入り検査では、スプリンクラーや火災警報器などが適切に設置されているかを確認します。

    また、消火器の設置状況や避難経路が確保されているかなどをチェックすることも重要です。
    そのほか、傷病者の搬送準備や応急処置など、救急に関する仕事も身長が影響しにくい仕事に当てはまるでしょう。

    消防士の働き方と年収

    消防士の働き方は、基本的に交代勤務で、「2交代制」「3交代制」に分けられます。

    2交代制は、主に2つの班で「当務→非番→週休」を回す勤務です。
    たとえば、24時間勤務(当務)の翌日は非番となり、その後に休日が続くといったサイクルで働きます。

    3交代制は、3つの班で「当務→非番→週休」を回し、途中に日勤が入ることがある勤務です。

    各自治体によって、「2交代制」と「3交代制」のどちらを採用しているかは異なります。

    消防士の年収については、厚生労働省が提示しているデータによると329.2万円、月給に換算すると20.8万円です。
    昇給や各種手当、ボーナスが支給され、経験を積むほどに年収は増えていきます。
    危険手当や夜勤手当などが加算されるので、公務員としての安定した給与が期待できるでしょう。
    参照元:職業情報提供サイト(job tag)

    消防士になるには?目指し方と試験の流れ

    消防士になるには、公務員試験に合格する必要があります。
    ここでは、消防士の目指し方と試験の流れについて解説していきます。
    どこから消防士を目指すかによって受けられる試験区分が異なるため、しっかり理解しておきましょう。

    高校・大学からの目指し方 

    高校から消防士を目指すには、自治体の消防士採用試験(高卒程度)を受けるのが一般的です。
    採用試験に合格した後は、消防学校で数ヶ月〜1年の初任教育を受け、消防署に配属されます。
    高卒採用は、若いうちから現場経験を積める点が大きな強みです。
    早く消防士として働きたい人や、経験を積みたい人にとっては有効な選択肢と言えるでしょう。

    大学から消防士を目指す場合は、4年制大学の卒業見込みで受けられる「大学卒程度」や「Ⅰ類」、短大卒業見込みで受けられる「短大卒程度」や「Ⅱ類」の試験区分を受けるのが基本です。
    区分の名称や受験条件は自治体ごとに異なるため、必ず募集要項を確認しておきましょう。

    なお、消防士になるために必要な学部や学科は特にありません。
    自分の興味や将来の目標に合わせて選択すれば問題ないでしょう。

    しかし、近年では、防災をテーマとした学部や学科を設けている大学もあるため、興味があればチェックしてみましょう。
    社会安全学部や危機管理学部、社会防災学科などが挙げられます。
    採用後は消防学校に入学し、初任教育を受けます。

    採用試験の流れ(筆記・体力・面接)

    消防士採用試験の流れは、以下のとおりです。

    • 筆記試験:一般教養
    • 体力試験:走力・筋力・持久力など
    • 面接試験:志望動機・適性・人物評価
    • 適性検査:性格・心理テスト


    試験は、筆記を中心とした第1次試験と、面接などを行う第2次試験に分かれており、それぞれの結果をもとに合否が決められます。

    受験資格や試験内容、試験日程などは自治体によって異なるため、希望している自治体について事前によく確認しておきましょう。

    採用試験に合格した後は、消防学校に入学し、初任教育を受けます。
    消防学校は全寮制であることが多く、半年ほどの期間で訓練や学習を行うのが一般的。
    座学では法律や火災の仕組みなどを学び、実習では消火訓練や心肺蘇生など、現場で必要となる技術を習得していきます。

    なお、消防学校で受ける座学や実習は仕事の一環となるので、給与が支払われます。

    合格するための準備

    小学生のうちから消防士を目指す場合は、算数や理科を重点的に学んでおくとよいでしょう。

    消防士採用試験は、

    • 東京消防庁
    • その他の自治体


    の2つに大きく分けられ、受験先によって出題傾向が異なります。

    東京消防庁の筆記試験は理系科目を重視する傾向があり、数学や物理、化学、生物などの問題が出題されます。
    将来、東京消防庁を目指したいと考えている場合は、理科や算数の学習にしっかり取り組んでおくことが大切です。

    一方、地方自治体の筆記試験は、理系より社会科学・人文科学を重視する傾向にあり、政治・法律問題や時事問題が多く出題されています。

    また、小学生のうちから体力をつけておくことも欠かせません。
    消防士にとって体力や持久力は重要な能力となるため、体育の授業や日頃の運動も体づくりの基礎として大切な要素と言えるでしょう。


    算数を学ぶことの大切さについては、以下の記事で解説しています。
    小学生の算数の学習の狙いとは?つまづくポイントと対策を学年別にご紹介!

    消防士に必要な力と子どものうちからできること 

    消防士になるためには、体力や判断力、協調性など、さまざまな能力が必要です。
    ここでは、身につけておきたい能力のほか、どのように身につけていくのかも解説します。

    体力・持久力をつける習慣 

    消防士は、業務を遂行するための体力や持久力が必要です。
    防火服や酸素ボンベ、ロープなど30kg以上の装備を身につけた状態で過酷な現場に入り、人命救助を行うため、十分な体力が求められます。

    また、迅速に人命救助ができるよう、日々トレーニングを行うことも外せません。
    普段から体力や持久力を高める習慣を身につけておくことが大切です。

    小学生が体力や持久力をつけるには、学校の体育に加え、外遊びやスポーツに取り組むのがおすすめです。
    なわとびや持久走、鬼ごっこなどは、楽しみながら体力を高められる運動と言えるでしょう。
    また、十分な睡眠やバランスの取れた食事も体づくりには必要です。
    日々の生活習慣を整えられるよう、サポートしてあげてください。

    外遊びやかけっこについては、以下の記事で詳しく解説しています。
    ぜひ体力づくりの参考にしてください。
    冬の外遊びにはメリットがたくさん!子どもと一緒に楽しめる冬遊びを紹介
    かけっこが速くなるコツを掴もう!親子で一緒に楽しめる運動も紹介

    あきらめずに続ける力

    消防士として働いていると、過酷な現場で救助活動を行うことも少なくありません。
    どのような状況でも最後まで救助にあたるためには、あきらめずにやり抜く力がとても大切です。

    あきらめずに続ける力を育むには、小さな成功体験を積み重ねて自信をつけることが重要です。
    結果だけでなく、努力した過程を褒めることも大切なポイントと言えるでしょう。
    幼少期のうちに、失敗や成功を繰り返しながら「最後までやり切る」経験を積むことで、自然とあきらめない力が身についていきます。

    協力する姿勢と判断力

    消防士の仕事は、消火活動や救助活動などをチームで行うことが基本です。
    そのため、仲間とコミュニケーションを取りながら連携し、協力して行動する姿勢がとても重要になります。

    また、救助者を安全な避難経路に誘導したり、その場で最善の行動を選んだりするためには、迅速で冷静な判断力も不可欠でしょう。

    子どもの協調性やコミュニケーション力を伸ばすには、友だちとの遊びやスポーツ、アウトドア体験などの活動が適しています。
    周りと関わりながら目的を達成する経験を積んでいけば、自然と協力する姿勢が身についていくでしょう。

    判断力については、日常生活の中で子どもに選択肢を与えることが効果的です。
    たとえば、「どちらの服を着たい?」「家と外、どちらで遊びたい?」など、子ども自身に考えて決めさせる経験を積み重ねることで、判断力もおのずと育っていくでしょう。


    子どもの協調性やコミュニケーション力を育てるには、直接体験や習い事もおすすめです!
    以下の記事で詳しく解説しています。
    直接体験で生きる力を身につけよう!体験が大切な理由とおすすめの体験を詳しく解説!
    子どもの非認知能力を伸ばすお勧めの習い事とは?ポイントもご紹介!

    消防士になるために役立つ学びとおすすめの本

    ここでは、子どもが消防士になるために役立つ本やコンテンツを紹介します。
    消防士がどのような活動をしているのかを知ることで、仕事の内容を具体的にイメージできるようになるでしょう。

    子どもでも読める入門書 

    『しょうぼうのずかん』

    消防や救急の仕事を、図鑑形式で分かりやすくまとめた絵本図鑑。
    ポップでかわいいイラストとシンプルな文章で、小さな子どもでも理解しやすい内容になっています。
    消防隊や救急隊の装備、火災現場やレスキュー活動など、さまざまな場面の仕事を楽しく学ぶことができます。

    しょうぼうのずかん (学研のえほんずかん)

    消防士の仕事や防災を学べる本・コンテンツ

    『消防官の一日 (暮らしを支える仕事見る知るシリーズ)』

    消防士の仕事に関する疑問に、写真や文章で分かりやすく答えてくれる1冊です。
    「消防士は仕事のときに何を考えている?」「どんな勉強をしておくとよい?」「消防学校はどんな学校?」など、消防に関する知識を幅広く学ぶことができます。
    消防士の仕事への理解を深めたい子どもにおすすめの本と言えるでしょう。

    『消防官の一日 (暮らしを支える仕事見る知るシリーズ) 』

    東京消防庁こどもページ

    子ども向けに作られた、防災や安全について楽しく学べるページです。
    日常生活にひそむ危険を具体例で知ることができ、消防士の仕事にもつながる入門コンテンツとしておすすめ。
    クイズやイラストが多く、消防車や消防の仕事について理解しやすい内容になっています。
    親子で一緒に楽しみながら学べる点も魅力です。

    東京消防庁こどもページ | 東京消防庁

    消防博物館

    江戸から現代までの消防の歴史に触れながら、防火・防災を学べる博物館です。
    歴史的資料や模型、映像で、消防の歩みを分かりやすく紹介。
    江戸時代に描かれた絵巻や錦絵、現代の消防隊の設備なども展示しており、親子で楽しめる内容となっています。

    消防博物館 | 東京消防庁

    防災館

    防災を「体験を通して身につけられる」、体験型学習が中心の施設です。
    地震や暴風雨、消火、119通報など、実際の災害を想定した行動を練習できる点が魅力。
    展示やクイズを通して防災を学べるので、親子で楽しく取り組めます。
    防災館は関東、東海、関西といった都市部にありますが、自治体ごとに「防災センター」「防災学習センター」「防災教育センター」など、呼び方が異なるので注意してください。

    防災館 都民防災教育センター | 東京消防庁

    消防士になるには身長だけで決まらない

    消防士になる夢は、身長が低いからといってあきらめる必要はありません。
    近年では、各自治体で設定されている身長基準がゆるやかになっており、以前より柔軟に判断される場合もあります。
    身長制限を設けている場合、身長の目安は自治体ごとに異なるため、志望する自治体の募集要項をしっかり確認しておきましょう。

    消防士には、体力はもちろん、判断力や協調性などさまざまな力が求められます。
    「人の命を守りたい」という気持ちを大切にしながら、体力づくりや日々の学びを積み重ねていくことが重要です。
    身長だけで夢をあきらめず、ぜひできることからコツコツ取り組んでみてください。

    人々の安全を守りたいという想いがあるなら、警察官という職業もよいですね。
    警察官になりたいお子さま必読!アンケート結果から紐解く今すぐ伸ばしたい粘り強さ!

    消防士を含む、公務員の仕事については以下の記事を参考にしてください。
    公務員ってどんな仕事?向いている人や小学生の今からできることも紹介!

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